|
トップページ > 滋賀にふれる > 風景・町並み > 華階寺のいちょう |
華階寺のいちょう |
|
■ 基本情報 |
住 所 | 滋賀県大津市京町 3-3-14 |
駐車場 | なし | |  |
|
■ バリア情報アイコン |
|
|
| ■ 施設情報 |
| JR大津駅より琵琶湖方面下がった所に巨大ないちょうの木があります。このいちょうは旧華階寺境内に所在し、天文元年(1532)華開寺の開基にあたって植えられたと伝えられています。現在は大津駅前30mにあり、道路整備の際に道路分離帯に残され南北に二株並んでいます。ともに雌株で、大きさは北が目通り周囲約3.5m,南が約3.3mを測り、樹高は30mをこえていたが、台風により折損しています。 |
| ◎いちょう | |  | 二株のいちょうです。道の真ん中でそびえたっています | ◎由来 | |  | いちょうの由来が書かれています |
| |
|
|